(株)ネットジャパンが システムインテグレーターやVAR/OEM向けに、 USBメモリのみでクローニング可能なキッティングツールを販売開始

2018年3月8日

(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蒋 冠成、URL:https://www.netjapan.asia)は、システムインテグレーターやVAR/OEM向けに、USBメモリのみでクローニングが可能なコンピューター用キッティングツールActiveImage Deploy USB(読み:アクティブイメージ・デプロイ・ユーエスビー)を、2018年3月8日から販売開始します。

製品リリースの背景

企業、政府機関、学校等で大量のPCを新規導入する際、共通するOSやアプリケーションをセットアップし、展開しなくてはなりません。ActiveImage Deploy USBはその展開作業を効率的に進めるために、SIからの要望を受けて開発されました。 ActiveImage Deploy USBは、USBメモリの使用に限定していますので、簡単かつ高速なキッティングを実現します。
また、システムインテグレーターやシステム管理者からは、ハードディスクエラー、致命的なウイルス汚染、オペレーティングシステムのクラッシュ、自然災害等によるトラブルが発生時など、簡単かつ高速にコンピューターのシステムを元の状態に復旧しなくてはならない、という深刻な問題が挙げられていました。そのような場合でも、ActiveImage Deploy USBを使えば、OSやアプリケーションの再インストールや再設定などの煩雑な作業が不要になります。
さらに、コンピューターメーカー、SIや組み込みシステムメーカーからは、ノートPCやデスクトップPC出荷時に、エンドユーザーでも簡単にシステム復旧をできるツールを提供したい、という要望が寄せられます。ActiveImage Deploy USBで作成したシステム復元用のUBSメモリをPCの出荷時に添付すれば、PCの設定に不慣れなエンドユーザーでも、ボタンひとつで復元作業がおこなえます。
この技術は、既に大手PCメーカーのリカバリーメディアとして長年採用されているActiveImage Protectorベースのリカバリーエンジンを応用して提供するものです。

製品の特長

  • ActiveImage Protectorのエンジンを使ったコンピューターのキッティング用のツール
    ActiveImage Deploy USBは、メーカーやSIがコンピューターのキッティング作業を簡単に迅速におこなうためのツールです。ActiveImage Protectorのエンジンを搭載したデプロイ用USBメモリを作成し、マニュアル不要のわかり易いユーザーインターフェースを使ってクローニングが可能です。これによりエンジニアの設定作業の工数、時間、コストを大幅に削減できます。

  • Windows PEベースで、様々なハードウェア環境に対応可能
    ActiveImage Deploy USBは、Windows PEベースですので、ユーザーが独自にドライバーを組み込んでカスタマイズ可能です。

  • デプロイ用USBメモリの作成はウィザードに従うだけ
    バックアップとリストアができるデプロイ用USBメモリは、インターネットに接続している作成用コンピューター上でウィザードに従うだけで簡単に作成できます。使用するUSBメモリは手持ちのUSBメモリが使用できます。

  • ワンクリック・バックアップ
    作成したデプロイ用USBメモリを使用する際、マスターイメージの作成は1クリックで完了できます。ファイル名の指定などエンジニアが入力をおこなう箇所は一切ありません。

  • ゼロクリック復元(“オートスタート”機能の実装)
    作成したデプロイ用USBメモリでは、起動するだけで自動的に復元する“オートスタート”機能を実装しています。キッティング作業をおこなう際、一度にPCを並べるスペースがなくても、開梱と並行しておこなえますので、作業効率が向上します。

  • ネットワークの構築やデプロイメントサーバーは不要
    従来のキッティング作業は、デプロイメント専用のローカルネットワークやサーバーを立ておこないますが、サーバーの設定が面倒であったり、ネットワーク配布の成功率が低い、という問題がありました。ActiveImage Deploy USBを使えば、ネットワークやデプロイメントサーバーは不要で、デプロイ用USBメモリを各PCに差し込んで、電源を入れるだけです。

  • USBメモリ内にバックアップイメージを保存、他の保存ストレージは不要
    バックアップ時は内部的に設定されたUSBメモリの保存領域にバックアップファイルが保存されます。他の保存ストレージを用意する必要はありません。またリストア時は、USBメモリから同一ファイルを元に復元処理をおこないます。

  • ActiveImage Protector のディスクイメージも使用可能
    あらかじめActiveImage Protectorで作っておいたバックアップイメージファイルで、デプロイ用USBメモリを作成することもできます。

  • 復元用USBとしてPCに添付
    PCメーカー等が、エンドユーザー向けのPCに復元用USBメモリを添付して出荷することができるライセンス(ActiveImage Deploy USB Plus)を用意しました。インターフェースは「リストア」ボタンひとつだけで、エンドユーザーが1クリックでPCを初期の納入状態に戻すことができます。

  • 柔軟で安価な復元ライセンス
    使用回数ごとのライセンス体系のため、ライセンスコストは最小限に抑えることができます。購入ライセンス数の割当ては、各デプロイ用USBメモリにユーザーが自由に割当てでき、追加分についてもActiveImage Deploy USBの作成ウィザードを使って、必要なライセンス数をデプロイ用USBメモリに追加することが可能です。

製品情報とシステム要件

製品情報の詳細とシステム要件は、こちらをご覧ください。

ライセンスの価格

ActiveImage Deploy USBには、ActiveImage Deploy USB とActiveImage Deploy USB Plusのライセンスがあります。両方ともキッティングするイメージの作成とキッティングをおこなうデプロイ用USB メモリの作成が可能です。 ActiveImage Deploy USB Plus では、さらにキッティングしたコンピューターに復元用USB メモリを添付して出荷をすることができます。復元用USBメモリはキッティングをしたコンピューターで、回数制限なく復元可能です。

1ライセンスあたりの価格例

  • ActiveImage Deploy USB for Desktop : 100~249ライセンスは、1,560円
  • ActiveImage Deploy USB Plus for Desktop : 100~249ライセンスは、1,660円
  • ActiveImage Deploy USB for Server : 5~9ライセンスは、11,780円
  • ActiveImage Deploy USB Plus for Server : 5~9ライセンスは、11,980円
価格の詳細はこちらをご覧ください。

お問い合わせ先、商標

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