ActiveImage Protector for Express5800/CloudModelとは

ActiveImage Protector for Express5800/CloudModelは、NECが提供するIaaS型クラウドサーバ「Express5800/CloudModel」 向けに作られた特別なエディションです。クラウドバックアップを手軽に導入できる上、重要データを安全に保護するた めの高性能なバックアップ/復元機能を提供しています。
Express5800/CloudModelの詳細は こちらをご参照ください。

ActiveImage Protector for Express5800/CloudModelのご購入については、以下へお問い合わせください。
日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部
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バックアップ機能

高速なオンラインバックアップ
ディスクイメージングベースによる、高速なオンラインバックアップが可能です。
高速な増分バックアップ
増分バックアップは、前回のバックアップ以降の変更分だけを保存していきますので、必要な時間と容量を大幅に低減可能です。
重複排除圧縮機能 (IDDC)
イメージングバックアップ製品で初めて(当社調べ)バックアップ時にデータブロックの重複を排除する機能を実装しました。ボリュームやディスクをバックアップ時にインラインで重複排除圧縮したイメージファイルの作成が可能ですので、保存先の消費容量を大幅に節約できます。
バックアップイメージの暗号化
パスワード保護とAESの256ビットの暗号化に対応していますので、バックアップされたファイルは安全に保護されます。
SQL Server、Oracleのオンラインバックアップ
Microsoft社のVSSに対応しているため、SQL Server、Exchange Server、OracleといったVSS対応のアプリケーションでは、より整合性の高いバックアップが可能です。
バックアップのスケジュール化と世代管理
バックアップの実行を、1回のみ、週単位、月単位でスケジューリングできます。また、世代管理機能を使用して、指定した世代(バックアップイメージのセット)以前のバックアップイメージを消去することで、ストレージ容量の消費を節約することができます。初回のフルバックアップ作成以降のバックアップを、増分イメージの作成のみとしたバックアップスケジュールも可能です。
オフサイトレプリケーション機能(遠隔地データ保存機能)
自然災害やシステム障害が発生した際には、迅速なデータの復旧が必要となります。バックアップイメージファイルを、遠隔地のWANネットワーク上の共有フォルダーやFTPディレクトリへレプリケーション(複製)できます。イメージファイルの複製を分散させることにより、災害発生時の特定地域の広範囲なデータ喪失や、従来のイメージファイル保存先の障害や破損にも対応できます。レプリケーション先は、バックアップタスクごとに、最大3サイトを指定することができ、レプリケーション時の複製方法も選択できます。レプリケーション機能の保存先としてWebDAVに対応したオンラインストレージを選択できます。
スロットリング機能
他の業務タスクと同時にバックアップをおこなう場合、スロットリング機能でバックアップタスクの負荷調整ができます。 ネットワークストレージを保存先にしている場合など、同一ネットワークへの負荷が問題になるときに、負荷を抑えながらバックアップできます。

復元機能

ディスクイメージベースによる高速で確実な復元
セクターベースのディスクイメージングですので、バックアップイメージファイルをウィザード形式で復元するだけで済みます。
ファイル/フォルダー単位の復元(イメージマウント機能)
システムがクラッシュした場合、特定のファイルさえ復元できれば業務を再開できる場合もよくあります。イメージマウント機能を使えば、バックアップイメージを仮想的なドライブとしてマウントすることができ、バックアップイメージ内のファイルやフォルダーを個別に復元することが可能です。
イメージファイルを別のハードウェア構成の仮想/物理マシンに復元可能
新開発のA.I.R.※によって取得したイメージファイルを別のハードウェア構成の仮想/物理マシンに復元して起動が可能です。また、ディスクのみでなく、ボリュームの復元時にもAIRを使用できます。
※A.I.R.(Architecture Intelligent Restore)とは物理マシンと仮想マシンの間での移行が簡単におこなえるようにした自社開発の技術です。

管理機能

リモート管理機能
リモートコンピューターへの、AIPエージェントのプッシュインストール(新規またはアップグレード)、AIPエージェントがセットアップされたコンピューターのリモート管理(バックアップタスクの実行、タスクの実行状況の確認、バックアップスケジュールの作成)が簡単におこなえます。 また、インストール時に、リモート管理に必要なファイアウォール設定ができます。
メール通知機能
スケジュールバックアップの成功または失敗に関する情報をメール通知で送信するように設定できます。Office 365などSSL/TSLが必要なメールサーバーを経由して、メール通知をおこなえます。また、サービスがアプリケーションエラーなどで強制終了してしまった場合、サービス再起動を実行します。その際、メールによる再起動の成否通知を設定することもできます。
仮想環境のサポート
V2P(仮想→物理マシン)、V2V(仮想→別の仮想マシン)、P2P(物理→別の物理マシン)とP2V(物理→仮想マシン)をサポートしています。