活用例(オンサイトの場合)

  1. ActiveImage Protector で複数のサーバーのバックアップをとり、NAS に保存します。

  2. ネットジャパンのImageCenter(無償提供)は、ActiveImage Protectorのバックアップイメージファイルを、リモートからレプリケーション(複製)したり、コンソリデーション(統合)したりツールで、遠隔地にフル/増分バックアップファイルを保存するために使われます。

  3. いずれかのサーバーに障害が発生した時(例ではサーバーC)には、相当す るサーバーのスタンバイ仮想マシンから即座に起動し、サーバーの稼働が継 続できます。


その他

  1. ActiveImage ProtectorをインストールしたWindowsマシンのバックアップをとります。

  2. ネットジャパンのImageCenter(無償提供)は、ActiveImage Protectorのバックアップイメージファイルを、リモートからレプリケーション(複製)したり、コンソリデーション(統合)したりツールで、遠隔地にフル/増分バックアップファイルを保存するために使われます。

  3. 遠隔地では、vStandby AIPは、スタンバイ仮想マシンをVMware ESXi/Hyper-Vホスト上に作成します。

  4. 災害時やサーバーの故障時には、スタンバイ仮想マシンをそのまま即座に起動できますので、復元時間は不要です。


vStandby AIPは、こんな場合に活用できます。

  • バックアップファイルが間違いなく復元できて、起動可能かをもっと簡単に確認したい場合:バックアップファイルが確実に起動できるかを事前に検証するには、実際にリストア処理をおこなってみる必要がありますが、これを常におこなうのは難しいため、障害発生時には「ぶっつけ本番」になりがちです。vStandby AIPでは、バックアップしたシステムはブート可能ですので、常に正常に起動する状態かどうかのチェックができます。障害が発生した際には、確実にシステムが瞬時に起動します。
  • ユーザー企業のサーバーの運用やバックアップをインターネット経由で運用管理しているMSP(マネージメント・サービス・プロバイダー)は、ユーザーのマシンに障害が発生した際に、すぐに代替の仮想サーバーを提供できます。
  • 遠隔地に待機サーバーをリーズナブルに作成したい場合、遠隔地にスタンバイ仮想マシンを作成しておいて、使用中のサーバーに障害が発生したら直ぐにそのスタンバイ仮想マシンを起動してサービスを継続できます。
  • 運用中のサーバーに高負荷をかけず、安全に仮想環境へ移行をおこないたい場合。vStandby AIPはバックアップ対象サーバーとは別のマシンで動作可能なので負荷を分散できます。