vStandby Server Edition / Desktop Editionとは

vStandbyは、物理/仮想マシンの仮想レプリカを持続的に作成して、ソースマシン(元のマシン)の障害発生時に仮想レプリカにスイッチオーバーして継続運用する、まったく新しいコンセプトの“スタンバイ可用性“と呼ばれる、ソフトウェア・ソリューションです。 このスタンバイ仮想レプリカはESXiホストに作成され、ソースマシンの更新は、スケジュールされた非同期型の増分P2V(物理から仮想変換)スナップショット により最新に近い状態が保たれます。 これにより、スイッチオーバー時にスタンバイ仮想レプリカを遅滞なく起動することができます。この技術は、ネットジャパンのリアルタイムP2Vテクノロジーにより実現されました。vStandbyは“スタンバイ可用性”のメリットを提供すると同時に、物理マシンをESXiインフラストラクチャ上に、常時仮想化しておく、移行ツールとしてのメリットもあります。
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CircArrow
“スタンバイ可用性”の仮想レプリカを使った経済的なデータ保護
VMware ESXi仮想インフラストラクチャを使ったミッションクリティカルなサーバーのスタンバイ仮想レプリカを作成し、コストを抑えた“スタンバイ可用性”による保護がおこなえます。

簡便なスイッチオーバー復元ツールとして
ソースマシンに障害が発生したら、スタンバイ仮想レプリカを、選択したブートポイントから起動して業務を継続できますので、ダウンタイムも僅かで済みます。

cal
増分の物理から仮想変換のスナップショットをスケジュール管理可能
物理/仮想マシン(ソースマシン)を元にスタンバイ仮想レプリカを作成し、スケジュールに従って仮想変換、ディスクの更新内容の転送をおこないます。スケジュール毎に起動可能なブートポイントを作成しますので適切な状態だった時のスタンバイ仮想レプリカを仮想環境上ですぐに起動できます。

VMWare
無償版のESXiでは、スタンバイ仮想ディスクを作成可能
無償版のESXiを使用している場合には、最新の更新状態を保持できるスタンバイ仮想ディスクを作成できます。(一部制限あり)

Restore
元の物理マシンに復元が可能
スタンバイ仮想レプリカで一時的に運用したあと、復旧した元の物理マシンに運用時の変更を含めて復元が可能です。

Migration of Windows Servers
Windows Serverの移行ツールとして
例えば、2015年にサポート切れになるWindows Server 2003をVMwareのESXi仮想インフラストラクチャ仮想マシン上へ移行する作業(P2V)にも有用なツールです。